大和計画で逝こう

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<<   作成日時 : 2015/12/13 23:09   >>

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ジェネラル・サポート社さんが「太平洋戦記3」のパワーアップキットを販売すると発表しました。これは嬉しいニュースです。その内容も夢と浪漫に彩られております。

パワーアップキットの名前はズバリ「大和計画」でして、太平洋戦争の良くも悪くも全てを象徴する戦艦大和の建造計画案を充実させたキットらしいです。本当の意味で純国産となった初の戦艦が大和クラスらしく、設計に動力や使用鋼鉄と兵装などことごとく国産で揃えたジャパンブランドの塊が「大和」だったそうです。この戦艦の設計案は実に20案以上と凄まじく、その計画案の内13種類の“大和”をプレイヤーが選べるようにしたのが今回のキットの狙いとありました。

この「大和計画」の対象となるシナリオとして39年シナリオと41年シナリオそれぞれのキャンペーンらしいので、ユーザーとしては妄想が膨らみます。速度重視の戦艦か攻撃力を主眼とするか、或いは防御力を可能な限り追求するか。それによって帝国海軍のドクトリン(運用思想)に決定的な影響を及ぼすことになるでしょう。

太平洋戦記3のゲームデザイナーである阿部氏は、かつて「世界の艦船」で米戦艦アイオワ級の運用について記述されました。「アイオワ級が高速戦艦として建造された理由は空母機動部隊の護衛任務にある」と。たまたま高速だったから機動部隊の護衛に適任だったのではなく、始めから空母を護衛する為に建造されていたと仰られています。ですからアメリカ海軍の真の艦隊決戦用超ド級戦艦はモンタナ級だったと言うことになり、史実に登場した戦艦大和の本当のライバルはモンタナ級なんでしょうね。このモンタナ級はアイオワ級が搭載している50口径40.6cm砲と同等の武装なので飛距離は大和級と互角となりますが、主砲を12門も搭載しているので主砲9門の大和はやや不利となります。この大和にとって幻のライバルは真珠湾奇襲攻撃により建造が中止となってしまいました。大艦巨砲時代の終焉です。でも、空母機動部隊の護衛を目的としていたアイオワ級は建造されアメリカ海軍では異例の高速戦艦として活躍しました。

戦艦の時代が終わったことによって始まった太平洋戦争にどのような戦艦大和を登場させるか?興味深い内容なので楽しみですね。

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